東京・白金ベビーメーカー　プロデュースブランド 「BabyGoose」

【世界にたった一つの嬉しいギフト】 今回は、俳優で大活躍中の哀川翔さんをお迎えして、㈱グースカンパニー代表の千葉宏一との子育て談義をおこないました。

哀川翔さんといえば、ご存知の方も多いと思いますが「ベストファーザー賞2004」にの選ばれた子煩悩パパ。 芯の強い愛情で子育てをされ、TVでは哀川翔さんらしい「パパ語録」もよく耳にします。

まずはご挨拶に、BabyGooseで大変好評な「MyFirstArt（マイファースト）」のプレゼントを差し上げました！ 翔さんへ内緒でお借りしていたお子様の小さい頃の絵を、刺しゅうにして再現しています。

宝箱の箱を開けた瞬間、翔さんはとても素敵な笑顔で喜んでくださいました！


↑千葉宏一（左）と哀川翔（右）さん


↑翔さんのお子様が7歳のときに描いた、お父さんの顔。そっくりですね！


↑こんなに忠実に刺しゅうで再現しています。

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（千）子供の絵って、すごく面白い。

（哀）本当にそうだよね。びっくりする絵とかあるよね。

（千）うちの長男が、幼稚園の時に描いたウサギの絵は、耳が４本あったんです（笑）。

ウサギって２本耳描いて、その中にもう１回耳の内側のようなものを描いたりするのが多いでしょ？ たぶん、それを描きたくて４本になったんだと思うけど。 でも、その絵がすごくいい絵なんだよね。 たぶん、もう一回描いてって言っても絶対描けないと思う。その時の彼だから描けたんだと思う。


↑4本耳のうさぎ　（代表・千葉の長男作）

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（哀）なるほど！確かにそうだよね。色使いも違うだろうし、感じ方も違うだろうしね。 まさに感性そのものだね。

（千）そう！感性そのもの！ その感性を何かのカタチにして表現したかった。 その絵をタンスの奥に綺麗に片付けてしまうのではなくって、インテリアのひとつとして飾ってほしかったんです。 そんな想いから、この「MyFirstArt（マイファーストアート）」が生まれたんです。

（哀）すばらしいアイデアだね！ これは本当いいよ！なかなか無いよね。 俺に似てる？ （笑） いや～、嬉しいな。 本人に見せてみるけど、覚えてないんじゃない？

（千）どうだろうね～。 意外と覚えてるかもしれないよ？（笑）

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「MyFirstArt（マイファーストアート）」のプレゼントをキッカケに、二人の子育て談義はヒートアップ！
引き続き、お互いの子育て論・家族との過ごし方などを楽しく対談していただきました！

対談の詳しい内容は、「Vol.2　俺たちの子育て秘話」でたっぷりとご紹介しております！



「vol.2　俺たちの子育て秘話①」　⇒　こちら



◆今回プレゼントしたアイテムの詳細は、こちらからご覧いただけます

⇒　MyFirstArt（マイファーストアート）



◆哀川翔さんの最新情報はこちらよりご覧いただけます

⇒　哀川翔　 公式サイト