Story No.25

ワーキングマザーブロガー   株式会社グースカンパニー 代表取締役

増山 敬子さん

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千葉宏一

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-Profile

読者モデルの経験を活かし、アパレル企画をはじめ、その後
アシスタントデザイナーとして活躍。
2005年からセレクトショップで販売・プレス・ バイイングを兼任。

自身が提案するブランドの立ち上げと同時に結婚、出産を経て
2児の働くママに。

現在は読者モデルとして、 また企画やスタイリング、アドバイザー、バイヤーとして活躍。
その多忙な毎日を語ったブログ『働くママ増山敬子の子育て日記』は
常にランキング上位をキープ。

2010年8月からBuyMaにてfashion evangelistとして
コラボレーション。 http://www.buyma.com/contents/fashionholic/

 

「働きながらの子育て」

2010年9月
【両立の楽しさと大変さ】


アメブロのワーキングマザージャンルで常に上位をキープする増山敬子さんのブログ 『働くママ増山敬子の子育て日記
ファッションに関することや、親子でのお出かけスポットなど、読んでいてとても引き込まれる内容のブログ。

読者モデルとして14歳から活躍してきたそのセンスの良さと、フレンドリーさで、彼女のブログ読者は2000人以上。
今回の対談をブログを通してお願すると、とても快く引き受けてくださりました。

大好きなファッションの仕事と大好きな子どもとの両立。
最近はワーキングマザーがとても多いですが、その大変さなどについて伺ってきました。
お互いの子どもの出産エピソードもあります!!





(千葉) 今、お子様はいくつですか。


(増山) 3歳と、この間2歳になりました。


(千葉) かわいいさかりですね。


(増山) みんなそう言うんですが、いつまでがかわいいさかりなんですかね?


(千葉) 僕はちょうどその時期だと思いますよ。
   最初の赤ちゃんって動くのもままならなくて、ちょっとぶよぶよしていますよね。
   それがだんだんハイハイし始めたころが、一番かわいいと思いました。
   その次に一番かわいい!と思うのは立つ頃ですかね。 立てた!と思ったらまたペタンと座ってしまう。
   あの頃が一番かわいいと思いますね。

   だからと言う訳ではないのですが、BabyGooseの服のサイズ展開はその頃をメインにしているんです。
   お客さんはサイズ展開を望んだりもするのですが、僕のわがままなんですよね(笑)

   今は子育てもしながら、働いてらっしゃいますよね?


(増山) でも基本的に5時くらいには仕事が終わり帰っています。
   自宅で作業もできるので、延長保育はしていないです。


(千葉) 両立はどうですか?楽しいですか?


(増山) もちろん楽しいです。でもやっぱり大変です。
   周りの支えがあるからできる事だと思いますね。


(千葉) その大変な部分ってどんな部分ですか?


(増山) 起業してから前よりも責任感があるので、すごく集中します。
   だから家に帰っても子どもが「遊ぼう!」と言っても、遊べない事がジレンマですね。
   もうちょっと効率よくできるようになれば、もっと充実できるんだと思います。
   他のママでも、もっと働いている方もいますからね。 恵まれているほうだと思いますけどね。


(千葉) 切り替えられれば大分楽ですよね。
   仕事は仕事と思えば、子どものために頑張ろう!と思えますよね。
   僕も起業したので、よくわかりますが、仕事ってやり続ければいくらでもあるんですよね。
   だから余計切り替えが必要。

   僕は、昔から好きだったスポーツで切り替えています。
   逆に仕事する時は、本当に夜中まで会社で仕事をしても、 するつもりなので苦にならないですね。
   そのかわり土日はずっと休んですね。 スポーツして子どもと遊んでという感じで。
   そういう時、僕は脳天気だから一切仕事のことを考えないですね。
   それがスイッチのオンオフになっているんだと思います。
   だから「やらなきゃ!」と思えば一生懸命やるし、逆に遊ぶってわかっていれば、そこまでにおわらせる!と頑張れます。


(増山) いいですね。 逆に仕事が遊びみたいな感じだから、なかなかオンオフにならないんですよね。
   もちろん、土日は子どもと遊ぶようにオフになりますけど、 平日ですね。
   思いついたりひらめいたりしたら、忘れっぽいのですぐ仕事しちゃう。
   いつかはコントロールできるようにならないと。 今はまだ苦戦しているところですね。

   それに、子どもって親の言葉やしぐさも真似するじゃないですか。
   しっかり子育てしないと!って思いますね。

   テレビとかみていると、最近のママってすごく教育熱心じゃないですか。
   家はまだ小学生でないのでまだですが。
   千葉さんの家庭はどうでした?


(千葉) 家は全然教育熱心じゃなかったですね。
   でもそれなりに習いごとはさせていました。
   たまたま周りにお受験させるお母さんが多かったので、友達が行けば子どもも行きたがるので、
   行きたがれば行かせていましたね。
   でもサッカー、体操、水泳教室など、身体動かすものはやらせていました。  

   たくさん挑戦させて、子どものやりたいことを見つけてあげられるか。
   子どもが自分で気付かないといけないと思いますね。 それを親が感じて気付いてあげる。
   いつも接してあげてないと、なかなかわからない事ですね。
   子どもによっては、最初から絵が大好きで絵描きになりたいと思う子もいれば、
   好きだと思っていたら親が無理やり習わせていたって事もありますからね。


(増山) その見極めが難しいですよね。


(千葉) やっていればわかりますよ。自分の子どもですから。
   がんじがらめに教えるのではなく、子どもが自ら覚えて学べるような。
   たとえば食事。 親と一緒に食べる。そうすれば、お母さんが食べているものを食べたい。
   そうやって一緒にたくさん食べていければいいですよね。 子どもは真似して覚えていきますからね。
  

増山敬子さんとグースカンパニー代表・千葉宏一

 出産エピソード

(千葉) 増山さんは3人目の予定はないのですか?


(増山) そうですね(笑)もちろん欲しいですけどね。
   前の会社に入って1年くらいで子どもができて、つわりがひどかったですよ。
   やっぱり働けなくなってしまいましたね。 千葉さんの奥さんはどうだったんですか?


(千葉) うちは全然平気でしたよ!といっても僕は実際どうかわからないですけどね(笑)
   長男が生まれる間際まで仕事していました。
   陣痛が来て病院に朝連れて行ったんです。
   実際生まれたのが夕方くらいで、その間病院ですごく暇だったみたいで。

   その一年後に次男が産まれたのですが、前の経験を踏まえて、すぐ病院に行っても待ち時間が長くて暇だから、
   ぎりぎりでいいやと思ったんでしょうね。
   朝生まれそうと思ったのですが、長男のご飯作り、自分と僕のご飯つくって食べてと、のんびりしていたら、
   ちょっとこれはまずい!と言いだして、急いで病院に連れていったんですよ。
   病院に預けてから、長男連れて公園に行ったら電話がかかってきて、もう生まれた!と。
   聞いたら病院についた15分後には生まれていたんですって。


(増山) 私も2人目の時はぎりぎりまで頑張りましたよ。 直前までお店に立っていました。
   お腹いたいなぁって思って、でも病院行ったら長いし、陣痛に耐えると思って電車で病院に行きました。
   でも途中で本当にやばいって思ってタクシーに乗り、病院についたらすぐ生まれましたよ。


増山敬子さん グースカンパニー代表・千葉宏一


(増山) それにしても、子ども4人産んだってすごいですね。


(千葉) 僕の周りでは、子ども2人、3人産んだって方が多いですね。 逆に一人っ子をあまり見ない気がします。
   それでも、全体としては少子化。 今は産まない方が多いのでしょうね。


(増山) でも少子化と言っているのに、全然保育園入れないんですよね。

(千葉) 場所なんですよね。
   確かに女性は保育園に入れないと仕事に戻れない。 悪循環になっていますね。
   切実な悩みですよね。
   民主党からの子ども手当などいろいろと対策はありますが、働くお母さんの環境のために まずお母さんの環境。
   産休を取りやすくがまず第一歩ですね。


(増山) 日本ではまだ、子どもできた=辞めるという感じがありますからね。
   仕事に関して熱心な方はやめないですけど、パートやアルバイトだと辞めざるを得ないですし。


(千葉) 逆に仕事をとるから子どもを作らない。そうなってしまいますね。
   だから大きい企業から取り組んでいく必要があるのだと思います。
   働きたくなる企業にしていくことが大切。 国も含めて改善してくべきですよね。
   国だけじゃなく、僕ら会社側も変える意識が必要ですね。
   少子化は大きな問題になっていますが、本当にいなくなってしまうと国を背負っていく人がいなくなってしまいますからね。
   やはり子は宝といいます。だから僕は自分の仕事を未来産業だと思っています。


(増山) 育児休暇に入れず、仕事したくてもできないお母さんが多いですよね。
   そういう方達の力になりたい!と思うのですが、まず何をしていいのかがわからない。


(千葉) そういう意味でブログは活用できるんじゃないですか?
   インターネットという大きなツールですし、使い方によって、ブログは良くも悪くもなりますよね。
   なかなか話せない人なんかと簡単に話ができる。

   たとえばブログが何かビジネスにつながる。
   それが働きに出ることができない方にも、副収入という形で仕事になるかもしれない。
   そういう場を与えるのは難しいですが、たとえばノウハウを教えたり。
   いろんな形でつたえ、発信していくことができるんじゃないでしょうかね。


(増山) 私、話下手だから難しいですよ(笑)


(千葉) お母さんとして同じ目線で話せて、ストレートでの伝わる事が一番いいんじゃないでしょうか。


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働くママ増山敬子の子育て日記



 これからの活躍



  (千葉) 今は企画もされているんですよね。


(増山) 高校生の頃からやっていました。
   ゆくゆくは子ども服もやっていきたいと思っています。


(千葉) 子ども服って難しいですよね。 僕らはベビーに特化しているのですけど、子どもっていうとサイズ展開がすごいですからね。
   小学校でも1年生と6年生じゃ全然違いますよね。


(増山) 周りにも子ども服を企画している方が多いのですが、大変だと聞きます。
   今ある商品を改善したり、新たに企画したりと、色々とやっていきたいですね。
   今はみんな、安いので赤ちゃん本舗に行くきますよね。 そういう安い商品をかわいく提供していきたいですね。


(千葉) 安い商品も多いですね。 それはビジネス的には良いと思うんです。
   でも安さを求めるのは難しいですよね。一番安くないと、意味がない。
   だからBabyGooseは安さではなく別の部分、名前入りやオーダーメイドという付加価値で勝負していきたいと考えています。
   10人のお客様がいたら、10人好きじゃなくてもいいんです。
   半分でも好いてくれたら、好いてくれる5人は、すごくうちの商品のファンになってくれる。
   10人全員に好かれる商品は望まないんです。

   お客様は安さを求めるなら、他よりも安いものをという風に求めてくる。
   価格競争で勝負するととても大変ですね。
   
   安いものが悪いとは思いません。 消耗品は安いに越したことないです。物だって悪くない。

   今は物があふれていますからね。 お客様がなにを求めているのか。
   これが見極めるのが難しいですよね。 たくさんの物のなかで、いいものを知らせる側に技が必要なんですね。


(増山) 確かに良い物って、たくさん埋まっていると思います。
   BabyGooseのサイトみて、とても可愛いと思いました。
   自分の子どもが小さい頃に知っていたら欲しかったですが、知らなかったです。 もったいないですよね。
   いいものがたくさん埋まっていて、そのまま埋まったままだととてももったいないです。
   私の子どもが生まれた時、ああいう着ぐるみを探したんですけど、見つからなかったです。


(千葉) もっと頑張ります! 楽天でもネットの検索エンジンでも見つけやすくなるため。
   あとは口コミですね。
   何より、お客さんの評価が一番大事ですしね。 だから逆に怖いのは中傷ですね。
   お客様の声一つでだめになってしまった商品もありますし。 そういうのは書かれてしまうのは、しょうがないですね。
   いつも会社の子に言いますが、自分の商品に毅然とした自信をもっていれば大丈夫だと。
   それにくすぐったいくらいに、うちの商品をほめちぎってくれる方も多いですしね。


(増山) そうですね。 やはりたくさんの良いものをもっと見つけていきたいと思います。
   それに、もっと世の中に何かを伝えていきたいとはおもっています。


(千葉) ぜひぜひ頑張ってください。 一緒に頑張りましょう!


(増山) よろしくお願いします!



Buyma

世界最大のバイイング・マーケット『BuyMa

fashion evangelistとして
増山さんが厳選したアイテムが
こちらで販売しております。



今回対談を行った場所は白金台にある白金甚夢迎賓館内のアイビューティサロンAngela白金台

昭和初期からの歴史ある建物。
今年よりゲストハウスウェディングの会場として、そして10月よりランチの営業がスタート

今回は2階にあるアイサロンアンジェラにて、対談をさせていただきました。
施術室には驚くほどのまつ毛が。
こちらでは世界初・まつ毛のシュミレーションができるのです。

      アイサロン アンジェラ

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 増山敬子さんとグースカンパニー代表・千葉宏一

増山さんがおっしゃる通り、
世の中には良い物が埋もれている。

BabyGooseのその埋もれている商品にならないよう、
日々努力が必要だと痛感しました。


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